アガリクスのサプリで健康生活始めませんか?

30年以上の実績!
選ぶならこの「ヒメマツタケ」
\笑って、明るく、前向きに/
打ち克つ!アガリクス 純国産100%

\アガリクスがどれも同じだと思っていませんか?/

30年以上にわたる数々の研究実績から分かった
ヒメマツタケの驚くべき作用とは!?
▼ヒメマツタケによる学術報告の一例▼
①ガンを移植する10日前から
ヒメマツタケを投与されたマウスは最終的に94%のガン阻止率を記録
②抗ガン剤とヒメマツタケの両方を与えたグループでは
60日間の観察期間中全てのマウスのガンが消失していた
マウスの実験結果によると、ヒメマツタケには
ガン・アレルギー・生活習慣病・肝臓病など
多岐にわたり、良い作用をもたらす報告があります。
ヒメマツタケ特有のβ-グルカン多糖体が体を正常に戻す働きがある
ことを示唆していると考えられています






もしかしたら免疫力が下がっているのかも!?

免疫力とは?
体を守る力のこと!
- ・体の中に病原体を入れない力
- ・体の中に侵入してきた病原体を攻撃する力
- ・若々しく、健康を維持する力
- ・体の中に発生した異常細胞を見つけ、死滅させる力



しかも!
加齢だけじゃない!
免疫力が低下する原因はこんなに!

☑加齢 ☑ストレス ☑運動不足 ☑睡眠不足
☑食べ過ぎ ☑低体温 ☑飲酒喫煙 ☑環境汚染
また、年齢に関わらず、現代人は
昔に比べて免疫力が低下していると言われています

\新型コロナウイルスにも負けない/
ウイルスの予防には免疫力を高めることが効果的!!
新型コロナウイルスのために、必ずしも体内に侵入することを防ぐという意味だけではなく、
侵入しても体の中で悪さをすることを予め防ぐ、という発想も大切です。
その為、ウイルスを体内で活動させない為には
自分自身の「免疫力」を高めることが極めて重要になります。





免疫にはこんな働きも!
- ・自然免疫(生まれながらに備わっている免疫機能)
- ・粘膜免疫(細菌や花粉など異物が体内に入るのを防ぐ)
- ・獲得免疫(生きていくうちに獲得する免疫)
- ・健康維持(体を正常に維持しようとする働き)
- ・病気の予防(侵入してきた病原体を駆除する働き)







吸収で選んでも
No.1
本当に実感するから選ばれ続けて30年以上!
日本癌学会や日本理学会などで発表されている根拠ある注目の成分
⇓
「β-(1-6)Dグルカン・タンパク複合体」
こそが選ばれる理由!!
200種類以上もあるアガリクス茸の中で
唯一ヒメマツタケが持っている成分。
学会などで数多くの研究が発表されています。
原産地であるブラジル「神のキノコ」と呼ばれています。
βグルカンを選ぶならホンモノを!
丹精込めた国産アガリクス
手間と時間をかけて大切に育てたヒメマツタケです。
学名「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」
和名「ヒメマツタケ」




ヒメマツタケの「β-(1-6)Dグルカン複合体」
が唯一圧倒的な強さのあるβグルカンです


実績で選んでも
No.1
長年研究されてきたのは
確定された確定された種菌株で栽培された
わたしたちのヒメマツタケ子実体です

\安いアガリクス茸は選ばない方が良い/

ヒメマツタケは日中の気温は35度以上、夜間は20度以上の昼と夜の温度差があり、
定期的に豪雨が降る環境という限られた条件が揃って初めて育ちます。
その為輸入品のものはしっかり管理されているのか分からない、
品質にばらつきがある、本当に安全性は大丈夫かなど
不安材料が多いです。

アガリクスがブームになった当時は、多くの企業が参入し、安価で大量生産できる
「菌糸体培養」の粗悪製品が出回っておりました。
たしかに、菌糸体もアガリクス(ヒメマツタケ)であり、β-グルカンもございますが、
子実体と菌糸体のβ-グルカン多糖体が全く同じということはありません。
また、ヒメマツタケの学術報告で使用されているのは
菌糸体ではなく子実体です。

- 1.輸入物は使用しません
- 2.無農薬の苗床を使用します
- 3.自社工場で栽培から加工も一貫生産
- 4.24時間体制で収穫します
- 5.育ちすぎたヒメマツタケは使いません
- 6.季節問わず安定した品質でお届けします
- 7.日々研究を重ねよりよいものを目指します
- 8.皆様の笑顔を頂戴します


本来誰にでも備わっている
からだを正常に戻す力を
強力にサポートします
ぜひしっかり続けてご実感ください♪



▼千寿姫、万寿姫は薬局でご購入頂くことも可能です!▼

現在の3大標準ガン治療には「外科療法(手術)・化学療法(抗がん剤等)・放射線療法」があります。
初期のガンには「外科療法」や「放射線療法」が選択されますが、ガンが転移していたり、広範囲にある場合は、抗がん剤療法が選ばれます。
しかし、これらの療法は、がん細胞だけでなく、大切な免疫系にも多大なダメージを与えてしまうため、手術後に常在菌による感染症などを引き起こしてしまう場合があります。
また、患者さん自身の免疫力が、治療の効果を左右してしまうことが分かってきました。
抗がん剤や放射線治療である程度ガン細胞を破壊すると、今度は免疫細胞がガン細胞の目印を見つけ攻撃し、撃退してくれるのです。
このようなことから、標準治療を行うにしても、私たちの免疫の力が非常に重要であることが分かります。
ガン予防や術後の完治には、免疫力を高めておくことが必要不可欠な要素なのです。
βグルカンとは、きのこの細胞壁などを構成する食物繊維の一種で、グルコース同士が結合して長くなった多糖類のことです。
αグルコース同士の結合が、αグルカン・βグルコース同士の結合が、βグルカンと呼ばれています。
αグルカンは、お米やじゃがいも、トウモロコシなどでんぷんが多い植物に含まれていて、βグルカンは、キノコ類の他、麦類、海藻類、酵母類などに含まれています。
βグルカン含有量が特に多いものは、やはりキノコ類!
いろいろな食材から、違ったβグルカンを摂取するといいですね。
βグルカンの中でも、特にその働きに注目が集まっている特別な構造の「β-Dグルカン」
グルコースの1と3がくっついたβ-(1-3)-Dグルカンと、1と6がくっついたβ-(1-6)-Dグルカンがあります。
アガリクスで有名なヒメマツタケは、他のキノコ類にはない特別なβ-(1-6)-Dグルカンを持っているゆえに、「神のキノコ」と呼ばれていることが分かります
βグルカンは吸収できない
牛などの反すう動物は体内でβグルカンを分解できる消化酵素を持っていますので、消化して吸収できるのですが、ヒトはβグルカンを消化できる酵素を持っていないため、分解して利用することができません。
よって、「βグルカンを吸収しやすいよう低分子化!」と謳った商品がありますが、βグルカンを多少小さくしたところで、ヒトは、吸収することはできません。
ただし、ヒメマツタケだけが持つβ-(1-6)Dグルカン・タンパク複合体は、この特殊な構造により、腸内から吸収されやすいと言われています。
『腸には免疫細胞が大集合』
腸活という言葉を最近よく耳にしませんか?
ビフィズス菌や乳酸菌サプリ、ケフィアや食物繊維系サプリなど腸に良さそうなサプリや整腸作用のある薬が大人気です。
それもそのはず、腸にはなんと全身の70%を占める免疫細胞が集まっていますので、腸を良い環境にすれば免疫細胞が活性化すると考えられているからです。
実は、βグルカンも食物繊維の一種。整腸作用や腸内細菌叢を改善する働きについても着目されているのです。
どれだけの人がどのような関心を持ち、健康食品やサプリメントを利用しているのか、消費者委員会がアンケート調査をしたデータがありますので、調査結果をご紹介いたします。
※H24年「健康食品」の利用に関する実態調査 参照
( 調査対象:日本に居住する 20 歳~79 歳までの「健康食品」の利用者男女 10,000 人 )
- ・健康食品を「ほぼ毎日利用している」「たまに利用している」と回答した方は全体の約6割
- ・50代以上の約3割が健康食品を「ほぼ毎日利用している」と回答
- ・健康食品を「現在利用している」と回答した割合は女性の方が高い傾向にある
- ・「体調の維持・病気の予防」が 50%で最多
- ・「健康の増進」(43%)
- ・「特定の栄養素の補給」(40%)
- ・「疲労回復」(35%)
- ・「美容」・「ダイエット」・「老化予防」はいずれも 14~15%と比較的低い
- ・「病状の改善」 (11%)
- ・「体調の維持・健康の増進」「老化予防」といった目的で健康食品を利用している方は、満足度が高い傾向
- ・「ダイエット」や「症状の改善」を目的に利用している方は、結果的に満足度が低い傾向
- ・「効き目・有効性」と回答した利用者は約5割で最多
- ・「安全性」(約3割)
- ・「価格」(約2割)
- ・「ランキング・口コミ」(約2割)
- ・「味・飲みやすさ」(1割以下→5.9%)という結果
生活習慣病といわれるものには、高血圧・糖尿病・肥満・高コレステロール血症などがあります。
日本人の2016年死因の1位は、悪性新生物(ガン)、2位は心疾患(心臓病)、3位は肺炎、4位が脳血管疾患となっていますが、かつて成人病と呼ばれていた生活習慣病が、これらの死因に深く関与していることが分かっており、国を挙げて生活習慣病予防に取り組んでいます。
現代は長寿社会と言われていますが、真の健康長寿社会になるには、老衰死が死因の1位でなければなりません。
健康長寿社会が実現できれば、多くの方が苦しまず、穏やかに最期を迎えられます。また、そうなれば延命治療費や国民医療費の圧迫もなくなります。
元気で長生きして、穏やかな最期を迎えるためにも、日頃の生活習慣と私たちの考え方を改め、真剣に健康と向かい合って生きいていきたいものですね。
人間よりはるかに大きい象は、その細胞の数も多いため、人間よりガンになるリスクは高いそうです。
しかし、ガンで死亡する象は全体のたった5%以下。
日本人の死因トップのガンで28.7%となっており、およそ3.5人に1人が「ガンで死亡」していることになりますから、象の5%以下という数字がいかに少ないかがお分かりいただけると思います。
なぜ象はガンにならないのでしょうか。
その謎が腫瘍の形成を抑制するp53遺伝子にあることが分かってきています。
ガン抑制遺伝子のp53は『ゲノムの守護神』と呼ばれ、DNAの修復や、傷ついた細胞のアポトーシス(自殺)誘導、細胞の分裂調整などに関与し、正常な細胞を守るため、的確な指示を出す司令塔の役割をしています。
ガンは遺伝子が突然変異し、ガン遺伝子を出現させ、ガン抑制遺伝子のp53の働きを弱めてしまいます。
このp53遺伝子ですが、人間は2つしか持っていないのに対し、象は40個も持っていることが発見されています。
さらに象は、異常な細胞がガン細胞に変化する前にいち早く発見し、迅速に死滅させる強靭な力を持っています。
この2つが象はガンにかかりにくい理由だと言われています。
医学界でもこのp53遺伝子に着目し、ガン治療の特効薬となる研究を進めているそうです。